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「着替えて写真撮るか!」
「わかったぁ。」
指示されてるわけでも命令でもなくて
カズさんの撮りたい写真を撮ってる?
そんな感じ。
私も露出が好きで、やりたぁい!って感じではありません。
誰かに見られそうで、気が付かれそうで
ドキドキしたり恥ずかしいな。とは
もちろん、思ってる。
ただ、その恥ずかしいが興奮するとか
視られてるかも?がスリルがあって快感ではないのです。
「恥ずかしい?」
「うん。」
私の恥ずかしいは、カズさんに対して。
私を見るカズさんの目。
「ダメだ・・・俺・・」
そうゆう言葉に私の身体は反応する。
カズさんが私に欲情している
求められている。
視線や体温、言葉・・・
カズさんの興奮が=私の興奮。
自分で分かるくらいに濡れてくる。
カズさんに触られて驚かれたりするのが
とても恥ずかしいので私は自分から
「ねぇ。すごい・・・」
「ん?なにが?」
「んー。」
恥ずかしいから言葉に出せないとカズさんは察して
「濡れちゃった?」
「うん。」
カズさんが触ると
「なにこれ?」
そう言われたら余計に恥ずかしい。
とも。
Name - ichi
Title - あれ?
周りがボヤけて見える(о´∀`о)
会議終わりのエレベーター内で読みました
カズさんが興奮するくらいだから、オイラはもちろん興奮してるだーよ
次の会議までに静まってくれ〜(≧∀≦)