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なんと!!
今日は出逢った記念すべき日だった!Σ(´Д`lll)エエ!!
忘れてたぁ。カズさんもきっと忘れてる!(笑)
まぁそんな細かいことは良しとしよう♪
そんな日と言うことで少し遡ってみよう。
何回目かのデートで「ミニスカートがいい」
「俺の選んだ服着てほしい」だったか・・。
とにかく、今のカズさんの趣向。
当然、私は「無理!」年齢とスタイル・・
まぁ、いろんな支障?問題もあった(笑)
なにより、私の常識を超えることに抵抗があったんです。
そんな中、カズさんのお友達と会うことになった。
その時、お友達が「他の彼女探せばいいじゃん?」
「俺はともがいい。ともにしてほしい。ともにこだわってる」
「ともさんが良いんだ!!(笑)じゃ、ともさんがしてあげたら?
いつもより短いミニスカート履いてあげるだけでカズさん喜ぶよ」
友達は軽やかに話した。
私はできないし、無理だから別れよう、と考えていた。
それを上手く伝えられるかどうか・・・
カズさんは大好きだけど、ミニスカート履けないから
別れよう。って・・・。今考えたらホント幼稚。
カズさんは
「俺のこと嫌いになったなら仕方ないけど
それ以外では・・・。」
「それは(ミニスカート)なくても問題じゃないよ」
そう言ってくれた。
そしたら私が急に苦しくなった。
カズさんは私に歩み寄ってくれて自分を抑えてくれるのに
私はなんでカズさんに近づいてあげられないんだろう・・。
好きな人のしたいこと叶えてあげよう。って努力もせず
私ってホント、嫌な女。゚(゚´Д`゚)゚。
「カズさんが、好きなことしてあげられないって
私も心が苦しい。できることは頑張るね」といった。
カズさんは「ありがとう」って言ってくれた。
そんな始まり。
私にとっては経験もない。願望もなかった。
もちろん知識もない。
いつも不安で、その時々で凹んだり悩んだりした。
もちろん、今だって不安がないとは言えない。
リスクも大きいし堂々とできることではない。
だから、そんな時にはカズさんに色んな思いを伝えて
解決?解決はできないことが多いんだけど
まぁ不安を取り除いてもらってるかな。
カズさんはいつも向き合うことを止めない。
私の不安を取り除こうと努力してくれる。
とも。
Name - かず
Title -
そうだったね。 自分ではカミングアウトしたつもりだったかな。。。